手続きのご案内

5.退職金を受け取るには

退職金は、労働者又はその遺族からの請求により、その請求人に直接支払われます。
退職金の支給を受ける権利は、譲渡したり、担保に供したり、差し押さえることはできないことになっております。

   退職金を請求するときは、「退職金請求書」(様式第007号)に必要事項を記入し、必要な証明を受け、そのとき持っている共済手帳住民票と併せてマイナンバー及び本人確認のための提出書類  を都道府県支部に提出してください。
   なお、支払いには請求書を受付してから1か月ぐらいかかります。(OCR用退職金請求書で提出したもの。)

退職金の支払いは、「口座振込」によって行っています。また、事情があり口座を持てないなどの場合は、「窓口受取」で受け取ることもできます。

(1)
「口座振込」で退職金を受け取るときは、当機構から請求人個人の金融機関の普通預金口座に振り込みます。
その際、退職金請求書には、必ずその口座のある金融機関で、口座確認印を受けてください。
なお、漁業協同組合、ネットバンクは取り扱っていません。
(2)
「窓口受取」で退職金を受け取るときは、当機構から「支払通知書」が送られますので、これを、請求人が指定した金融機関(取扱金融機関については、都道府県支部にお問い合わせください。)の窓口に提出して、退職金を受け取ってください。
なお、「支払通知書」の受取期間は2か月です。この受取期間を経過した場合や、破損・紛失などがあった場合は、再手続きに期間がかかりますので、必ず受取期間内に退職金を受け取ってください。
「支払通知書」は、紛失、盗難などが発生しうることから、簡便・安全確実である「口座振込」をできる限りご利用ください。
Q3-2:
退職金を、直接事業主から本人に渡してあげたいので、事業主に退職金を振り込んでもらえないでしょうか。