ここでは、電子ポイント方式での掛金納付方法について説明します。
目次
電子ポイント方式とは
電子ポイント方式とは、月に一度、共済契約者が就労日数を電子申請専用サイトに報告し、予めペイジーまたは口座振替でご購入いただいた退職金ポイント(電子掛金)を就労日数に応じて掛金として充当し、掛金を納付する方式です。
1 基本情報を登録
電子申請専用サイト(以下、「専用サイト」)へログインし、被共済者の情報や工事情報を登録します。
2 退職金ポイントの購入
専用サイトで必要な退職金ポイントをペイジーまたは口座振替で購入します。
3 就労実績の入力・掛金の充当
専用サイトに被共済者ごとの毎月の就労日数を入力・承認することで、掛金を充当します。
掛金充当が完了した後、専用サイトより「掛金充当書」が発行されます。
退職金ポイントの購入について
退職金ポイントには、赤ポイント(労働者が300人以下又は資本金が3億円以下の中小事業主に雇われる労働者用)と青ポイント(労働者が300人を超え、かつ、資本金が3億円を超える大手事業主に雇われる労働者用)の2種類があり、3,000円分以上から10円単位で購入できます。
退職金ポイントは電子申請専用サイトより申請手続き後、ペイジーまたは口座振替で購入できます。
ペイジー
ペイジーとは、税金や公共料金、各種料金などの支払い等において活用されているサービスです。
退職金ポイント購入の際は、インターネットバンキングや金融機関のATMでお支払いすることが可能です。
口座振替
収納代行業者の変更により、令和8年11月から、ほとんどすべての金融機関で口座振替が可能になります。
これに伴い、口座振替日が5日と23日に変更になります。(変更前:12日と26日)
令和8年10月以前から口座振替をご利用中の共済契約者の方は、口座振替依頼書の再提出が必要です。
変更点や手続きについては、口座振替の利用方法について (PDF:1.2 MB)をご確認ください。
口座振替の概要
毎月2回の振替日※に、ご登録の金融機関の口座より退職金ポイント購入代金を引き落とします。
口座振替によるお支払いをご希望の場合には、あらかじめ口座登録のお手続きをしていただく必要があります。
※振替日について
令和8年10月までは、「個別振替(都度購入)」は毎⽉12日および26日、「月額振替(毎⽉定額購入)」は毎⽉26日です。
令和8年11月以降は、「個別振替(都度購入)」は毎⽉5日および23日、「月額振替(毎⽉定額購入)」は毎⽉23日になります。
退職金ポイント取扱い金融機関について、取扱金融機関一覧を見る
※金融機関コード順、都道府県順はそれぞれ同様の内容です。
金融機関の取扱い状況等に変更があった際は、順次更新されます。
退職金ポイントを購入すると、建退共から「電子申請専用サイト」を通じて「掛金収納書(電子ポイント方式) (PDF:20.7 KB)」が発行されます。
口座登録手続きについて
「口座振替依頼書」 (PDF:1.2 MB)と「口座振替依頼書別紙」を作成し、電子申請課までご提出ください。
※提出前に控えをお手元に保管のうえ、必ず2枚セットでご提出ください。
※簡易書留など追跡可能な方法でご提出ください。
手続き方法について、口座振替の利用方法について (PDF:1.2 MB)を見る
退職金ポイントの充当について
(1)事業主は、労働者に賃金を支払う期日の属する月の翌月末日までにその労働者が働いた日数について、電子申請専用サイトより充当手続きをしてください。
※賃金を支払う期日の属する月の翌月末日とは?
例:毎月25日支払 5月25日支払の場合、翌月6月末日までに充当する
(2)電子申請専用サイトを通じ、労働者ごとの就労日数を登録し、建退共に申請してください。
<CCUSとの連携>
CCUS(建設キャリアアップシステム)から就業履歴(就労実績)をデータ連携※することで、「就労実績の入力」作業が省略でき、さらに事務効率化が図れます。
※データ連携には、別途CCUS側での設定が必要となります。
(3)掛金充当手続きが完了すると、電子申請専用サイトより「掛金充当書」が発行されます。
申請した内容と充当された内容に相違がないかの確認を行ってください。
掛金助成について
電子ポイント方式(証紙貼付との併用を含む)の場合は、掛金助成手帳更新手続きの際、証紙貼付日数(掛金免除欄含む)と更新手続きの日までに充当された退職金ポイントの合計が250日分に達したときに掛金助成の算定(証紙優先)を行います。退職金ポイントで付与された掛金助成分(50日-証紙で付与された掛金助成日数分)については、電子申請専用サイトに返還します。

