ここでは、配偶者による退職金請求の手続き方法を説明します。
※被共済者が亡くなられた場合は、そのご遺族のうち請求順位が最も高い方が請求手続きをすることができます。
被共済者と生計を同一にしていた配偶者の方は、請求順位の第1順位となります。
請求の基本的な流れ
- 退職金の請求ができるのは、共済手帳に貼り終わった共済証紙及び電子申請により掛金納付された日数の合計が12月(21日を1か月と換算します。)必要です。
- 退職金の振込は、書類を受付けてから1ヵ月ほどかかります。
-
添付書類の準備をする
手続きには「退職金請求書」と以下の書類が必要です。
共済手帳
手帳を紛失している場合は、「共済手帳紛失又は棄損による再交付申請書(様式第017号)」を提出してください。
請求する人のマイナンバー入り住民票(原本)
マイナンバー(個人番号)の表示を申し出て、住民票の交付を受けてください。
発行から3ヶ月以内の原本で、コピーしたものや切り離しされたものは無効です。
世帯全員が記載された住民票ではなく、請求する人のみ記載された住民票抄本をご用意ください。請求する人の身元確認書類
以下、身元確認書類のうち1点のコピーを提出してください。
運転免許証、運転経歴証明書、資格確認書、パスポート、在留カード、特別永住者証明書
(身元確認書類は、氏名・住所・生年月日・有効期限が確認できる面をコピーしてください。)〈身元確認書類の例〉

運転免許証(両面)
※有効期限内のもの
在留カード(両面)
※有効期限内のもの
パスポート
(顔写真・住所の見開き)
※有効期限内のもの
2020年2月4日以降に申請されたパスポートには所持人記入欄(住所記入欄)がないため、本人確認書類として受付することはできません。
※以上の書類を提示できない場合、資格確認書と源泉徴収票などの写真付きでない身元確認書類を2つ以上ご用意ください。
被共済者の住民票(除票)
被共済者のマイナンバー確認書類として以下のうち、いずれか1点のコピー
※税務署所定の法定様式(支払調書)を作成するため、死亡した被共済者のマイナンバー確認書類の提出をお願いしています。

マイナンバーカード(両面)
顔写真のある表面と個人番号が記載された裏面
通知カード
※通知カードに記載された住所、氏名が住民票に載されている内容と一致している場合に限り、認書類として使用できます。
預貯金通帳、またはキャッシュカードのコピー
通帳のコピーを提出する場合
通帳表紙と表紙をめくった見開き部分をコピー
キャッシュカードのコピーを提出する場合
金融機関名、店舗コード(店番号)、口座名義人、口座番号の確認できる面をコピー
クレジットカードを兼ねたキャッシュカードのコピーを提出する場合
金融機関名、店舗コード(店番号)、口座名義人、口座番号の確認できる面をコピー
コピーする際、クレジットカード番号(数字16桁)とセキュリティコード(数字3桁)は見えないようにマスキングしてください。紙の通帳が発行されない口座の場合
紙の通帳が発行されない口座を指定する場合は、金融機関名、支店名(取引店)、口座名義人、普通預金口座の確認できるWEB口座の画面を印刷したもの
戸籍謄本(原本)
被共済者または配偶者の方を筆頭者とした戸籍謄本の原本を提出してください。
被共済者と請求者の続柄を確認するために必要となります。被共済者のお亡くなりになられた日が記載されたものでお願いします。被共済者の居住の状況が確認できる書類
以下のうちいずれかの書類のコピーを提出してください。
ただし、請求に必要な書類「被共済者の住民票(除票)」または、被共済者の「マイナンバーカード(もしくは通知カード)」を提出いただく場合、提出は不要です。被共済者とその配偶者の家計の状況が確認できる書類
以下のうちいずれかの書類のコピーを提出してください。
-
退職金請求書を入手する
請求書を入手いただくには、以下の方法があります。
・ホームページからダウンロードする⇒退職金請求に関する様式を見る
・最寄りの建退共都道府県支部から取り寄せる⇒支部へのアクセスを見る
・オンライン申請を利用する⇒ -
退職金請求書に記入する
退職金請求書は、枠内に黒のボールペンではっきりと記入してください。
枠線に重なっていたり文字の一部が欠けていると、OCRで正しく読み取りが行えないのでご注意ください。
修正の際は、二重線を引いて余白に記入してください。訂正印は不要です。
修正液や修正テープなどは使用しないでください。※オンライン申請の場合は、1~ 3は被共済者用サイトで入力してください。4は以下を参考に証明を受けてください。
1.
1-1 「請求年月日」は、退職金請求書を提出(発送)する年月日を記入してください。
1-2 遺族請求の際は、被共済者の「死亡日」を記入してください。
※月、日は数字2桁で記入してください。
(例 3月→03、8日→08 と記入)1-3 退職金を請求する人の郵便番号、住所、住所フリガナ、氏名、氏名フリガナ、日中連絡がとれる電話番号を記入してください。
※フリガナ記入欄に濁点を記入する場合は、濁点で1マスとしてください。
(例 「ガ」→「カ」と「〝」でマスを分けて記入)
※氏名フリガナの性と名の間は1マス空けて記入してください。1-4 配偶者の欄にチェックしてください。
1-5 共済手帳の表紙に印字されている内容を記入してください。
※「共済手帳紛失又は棄損による再交付申請書」を提出している場合は、冊目と交付年月を記入する必要はありません。
※共済手帳の氏名の漢字やフリガナが住民票と相違している場合は、「被共済者氏名等変更届(様式018号)」を提出してください。1-6 被共済者の性別、生年月日を記入してください。
1-7 被共済者の職種に該当する番号を記入してください。
1-8 「7」と記入してください。
2.
漁業協同組合・ネットバンクは指定いただくことができません。
2-1 「振込先金融機関」は、請求人ご本人名義の普通預金口座を指定してください。
口座名義人はカタカナ氏名で振込手続きを行いますので、通帳等に記載されているカタカナ氏名を記入してください。2-2 「金融機関コード」「店舗コード(店番号)」は、通帳やキャッシュカードに印字された番号を確認してください。
2-3 口座確認の提出書類として、下記いずれかの書類を提出してください。
※コピー機に原稿の置忘れがないよう、ご注意ください。通帳のコピーを提出する場合
通帳表紙と表紙をめくった見開き部分をコピー
キャッシュカードのコピーを提出する場合
金融機関名、店舗コード(店番号)、口座名義人、口座番号の確認できる面をコピー
クレジットカードを兼ねたキャッシュカードのコピーを提出する場合
金融機関名、店舗コード(店番号)、口座名義人、口座番号の確認できる面をコピー
コピーする際、クレジットカード番号(数字16桁)とセキュリティコード(数字3桁)は見えないようにマスキングしてください。紙の通帳が発行されない口座の場合
紙の通帳が発行されない口座を指定する場合は、金融機関名、支店名(取引店)、口座名義人、普通預金口座の確認できるWEB口座の画面を印刷したもの
3.遺族請求のときは、提出する必要はありません
4. 事業主の証明は必要はありません。
-
退職金請求書一式を郵送する
建退共各都道府県支部に提出してください。
退職金請求書類を郵送する場合は、最寄りの建退共都道府県支部へ郵便局の窓口から「簡易書留」で郵送してください。
各都道府県支部の住所は、支部へのアクセスをご覧ください。
建退共退職金請求書
+
退職金請求に必要な書類

















